ども、てらかっぱです。
オカルトビジネスの第一人者といっても過言ではない、山口敏太郎さんが運営するニュースサイト『アトラス』妖怪やUFOや都市伝説をあつかうオカルト中心の記事を配信している。
そのサイトで僕の大分県一社一妖怪計画を取り上げていただきました。
それがこの記事
九州、大分県で一社一妖怪計画の名のもとに新しい妖怪を増やそうとしている組織があると聞いた。蝙蝠男、化け猫、座敷童、ふたくち男・・・etc、次々と妖怪化されているというのだ。さて、この計画とはどのようなものか?黒魔術か!怨霊か!はたまた悪の秘密結社なのか?気になった筆者はその計画の中心人物に連絡をとり、詳しい話を聞くことが出来た。”てらかっぱ”こと寺嶋克紀氏は、本人を河童研究家だと称する人物である。
しかし、気になるのは寺嶋氏、なぜ河童なのか?
その理由は、九州という場所は九千匹の河童が渡来した伝説や平家の落武者が河童になった伝説など河童にまつわる話が数多く伝えられているからである。
まさかと思うが、もしかしたら、寺嶋氏自身も河童なのかもしれない・・・。
しかも僕が河童ということになってます。ありがたい。