ども、てらかっぱです。
地元の星の宮神社のお祭りに参加していました。大分県を代表するブロガーになるためには地道な地域活動も必要です。
「ひとよこい」という大分弁で『ちょっと休もう』という名の町おこしグループのブースでコーヒーとおにぎりを提供していました。
かっぱ茶屋というお店をやってます。
ここの神社のご神体は隕石。だから星ふる町ということでがんばろうとしているが、ちょっと物語性がたりないよな。話を盛ってやろうかなと思ってる。
これがウチの主力商品「ぶんごとり天むす」
えび天の代わりに大分名物とり天が入ってます。道の駅主催のおにぎり選手権で優勝したこともあるママオリジナルのおにぎりだ。数量限定の一品です。
盛り付け例
こちらがご神体、日本神話に出てくるような偉い神様達。
この神様たちが若宮神社から星の宮神社に遊びに来るという設定のお祭りです。台車に運ばれて行列とともに移動します。この行列の残念な仮装が毎年たまりません。ちっちゃい巨人とうっすいジバニャン、あたまのちっちゃいコロ先生と大変楽しませていただきました。写真を撮ってなかったのが残念。
これは、おなじひとよこいの仲間が出していた、大分県佐伯市名物ごまだしうどん。
ことしのB1グランプリにもエントリーした地元一押しのB級グルメです。ごまだしと言われるコノ茶色いスープの元が大切です。麺にはまったくこだわっていません。スーパーの冷凍うどんで十分です。ウェイパーと同じくらい便利です。
これは福岡から来てくれたおじさんが、七輪にダッチオーブンを置いて焼いたアップルパイ。
どうだい、高校の文化祭のような素人っぽさだろう。地方にすんだら毎日文化祭のようなことやってくらせるよ。楽しいよ~。