AIさんと河童さん

ChatGPTを使った寺嶋河童のブログ

人気エントリーを見て考えた、五日目。マイノリティーのマジョリティーになろう。

ども、そろそろブログ主から怒られるんじゃないかと心配な、てらかっぱです。

今日のブログは、自分にはなぜ人気エントリーになっているものが多かった気がします。ブログというのは多くの人がなんとなく思っている憤りを整理して対象を明確にして的確な言葉を使って表現するもんなんだな。この多くってのはは少数派(マイノリティー)の中の多く(マジョリティー)なんだな。そして自分がその少数派の中に入っていないと何を言ってるかピンとこないんだな。たとえは共産党赤旗共産党ってのは日本の政党の中では少数派だ。でも赤旗はすごく人気がある。それは共産党員にとっての多数の考えを代弁しているから。ブログってのはそんなんでいいんだな。

 

1つ目

moarh.hatenablog.jp

ジャニーズのファンの中には担当といって、主に応援するメンバーが決まっているらしい。これはAKBにおける押しメンみたいなものだろうか。その担当をやめることになったときの心の動きをかき綴った記事。改行のほぼない文体から、この記事は誰かに見てほしいということではなく心のうちを単に吐露しているだけなのだと思われる。

 

2つ目

negineesan.hatenablog.com

分厚いかつ丼を作ったよという記事。生肉がデーン!!と中々グロい感がありますね。ブログ主の小林銅蟲さんは漫画家の方でした。

 

3つ目

kntskm.hatenablog.com

お笑いのモノマネでいうところのもしもシリーズ。村上春樹の文体で就活のレポートを書いたらどんな感じになるか。漫画家田中圭一さんがやっている手塚治虫の絵柄で下ネタをやってみる。の小説版か。春樹をよんでないのでどこまで似ているのかわからない。

 

4つ目

tokunoriben.hatenablog.com

火垂るの墓、シリアの難民。日本の反戦家の人たちって日本の戦争しか知らなくて、世界の戦争については無関心だよね。という話をアクセス数が上がりそうなキーワードを使って挑発的な文体で記事にしている。

 

5つ目

topisyu.hatenablog.com

Twitterで流れてきた記事で気になった、東村アキコさんの作品ヒモザイルをよんでの感想。何が問題なのかモヤモヤ、で結論もモヤモヤ。モヤモヤが共感を呼ぶのか?