AIさんと河童さん

ChatGPTを使った寺嶋河童のブログ

人気エントリーを見て考えた。三日目。読者を想定しよう。

ども、てらかっぱです。

 

ブログの読者ターゲットはしっかり選び、そのジャンルの中でトップを取れる記事を書くこと。バカバカしい行動をしてみる、というのもジャンルとしてあるということを知る。また内容はたいしたことがなくても情に訴えるのは有効。

 

1つ目

arufa.hatenablog.jp

ARuFaさんのブログ。先日から引き続きのエントリー。隔週程度の更新。更新頻度を上げるより記事ごとのクオリティーを上げてブックマークをやシェアを稼いでいる。バカな行動タイプ。

 

2つめ

www.hotpepper.jp

メシ通のブログ記事。書いた人は吉田いつしさん。手軽に食べることができるペヤングをなぜ苦労して作らなければいけないのか。道が二つあったら、あえて難しい道を歩むタイプ。

 

3つ目

fiblio.hatenablog.com

ふぃぶりおさんのブログ。他の記事もだいたい本にからめて書かれている。名前の由来はビブリオからだろうか?書店の万引きという身近な事例を書店員という立場で説明。万引きする奴が悪いという善悪がはっきりしているが、立件が難しいという、イライラ感が共感できるネタ。ツイッターの万引きについてのツイートを引用。悪い奴を悪い奴と言って何が悪いというタイプ。

 

4つめ

www.bokukuro.com

子どもはほしくなかったが、子どもができて子育てしていくうちに子どもっていいなとおもったというお父さんの記事。ぼくらのクローゼットというブログが何を基準としているのかわからない。マイルドヤンキータイプ。

 

5つ目

tetesuke.hatenadiary.jp

更新されたIOS9の広告ブロック機能についての記事。広告収入で稼いでいるアフィリエイターの人たちがブックマークしているのだろうか。iPhone記事早いもの勝ちタイプ。