AIさんと河童さん

ChatGPTを使った寺嶋河童のブログ

オカルトブームに乗っかるアプローチ方法を考えたよ。

ども、オカルト大好きてらかっぱです。

近年は何回目かのオカルトブームだそうです。山口敏太郎さんが言ってました。

 

そこで、オカルトブームに便乗してブログを書くためにオカルトに対するアプローチをタイプ別に考えてみたよ。

 

1.土産物屋タイプ。

幽霊も宇宙人も信じていない、流行っているので、これで金儲けができないかというタイプ。お土産物をつくったり、似非専門家になったりする。妖怪でなんとか町おこし地域活性化ができないかと考えている。地方自治体やマスコミに多い。

 

2.エンタメタイプ。

幽霊はいるかもしれないが、いないかもしれない。お坊さんであったり映画マニアだったりコレクターだったり小説家だったりで豊富な知識がありエンタテインメントとしてオカルトを楽しんでいる。取材を受けていくうちに専門家になっていくタイプ。楽しませるためにやっていたのに本物の霊能者や超能力者と信じられ破滅することもある。

 

3.原理主義タイプ。

宇宙人や妖怪はいると信じている、または自身が宇宙人や妖怪であると公言する。本人にとっては真実であり嘘はついていない。宇宙人はいるが地底人はいない、など部分的に肯定、否定があったりする。またオカルトを完全否定する人もここに含まれる。悪意を持たないがゆえに4.生産者タイプの作った心霊写真や1.土産物屋タイプの嘘に騙されやすい。

 

4.生産者タイプ。

本物に見えるUFO映像、心霊映像をつくることに情熱をもやす。現在ネットに出回る映像はすべて彼らが作っている。過去にもネッシーの写真や妖精の写真を作っている。

 

あなたはどのタイプ?

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私はエンタメタイプかな。