憲法９条にバット

ちっちゃい頃アメリカ人の野球選手からバットをもらった。

少年はそのバットで毎日毎日練習を続け甲子園で優勝。

 

マスコミにはバットを信じて練習を続けたので夢が叶いました。という。

 

マスコミは意地悪に「そのバットじゃなくても大丈夫ですよね。」と聞くが「このバットじゃなきゃ僕は殺人犯になってたかもしれない」という。

 

実際は彼の実力とチームメイトの力で優勝したのだが彼はバットのおかげだと思い込んでいる。

 

9条問題はそんな感じ